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      発展歴史
      2000年 上海宏旭模具工業有限公司を設立。  
      2002年 上海宏旭第一期工場落成して、しかも正式稼働を始めた。  
      2003年 1.上海宏旭はISO9001品質認証を取得。

    2.上海フォルクスワーゲンのサプライヤー及び上海SGMのサプライヤーになりました。

     
      2004年 1.長安フォード、広州本田、広州トヨタ及び東風日産のサプライヤーになりました。

    2.日本のウチダ株式会社とハイテン材自動車部品の金型の技術提携を始また。

     
      2005年 1.会社は全面的に情報化の工事を実施始まり、相続いてERP管理システム、PLM管理システムとPMS生産管理システムを導入して、業界内で一番最初に完全に情報化システムを実施する企業になります。

    2.上海宏旭第二期工場の工事を完成しました。

    3.検具事業部を設立,主な業務は検具業務、ここから,上海宏旭は完備なホワイトボディ車のアセンブリーフィールドの産業チェーンを形成しました。

     
      2006年 全面的に3D実体化金型、検具、設計技術と製造技術、全過程のデジタル化の測定技術、同期エンジニアリング技術及びボディマッチング技術を導入して、完備に会社の二つ主な業務方向、四つの技術支柱を形成して、しかも会社の“精、融、専、新、楽”と完璧に結合する。  
      2007年 1.上海宏旭第三期工場の工事を完成しまして、使用し始めた。

    2.グローバルフォードのサプライヤーになり。

     
      2009年 上海宏旭は上海市のハイテク企業の称号を獲得。  
      2010年 上海宏旭は上海SGMの優秀サプライヤーの称号を獲得。  
      2011年 1.上海宏旭は上海SGMの優秀サプライヤーの称号を再び獲得。

    2.上海宏旭は上海金型業界協会から“上海自動車アウタ部品金型重点中堅企業” の称号を獲得。

     
      2012年 グローバルフォード優秀サプライヤーの称号を獲得。  
      2013年 上海宏旭は長城汽車戦略サプライヤーに成長しました。  
      2014年 上海宏旭は中国金型工業協会から“自動車部品プレス金型中国重点金型中堅企業” の称号を獲得。  
      2015年 1.IPO計劃を起動する。

    2.宏旭持株会社(HORNG SHIUE HOLDING Co., Ltd.)は台湾で上場主体として、組織の改組を完成しまた。

     
      2016年 1.上海宏旭は中国金型工業協会から「自動車アウタ部品金型中国重点中堅企業」の称号を獲得。

    2.宏旭持株会社の董事会を改組完成しました、3席の独立董事を選挙で決めた。

    3.監察員の代わりに監査委員会を設立する。

    4.報酬委員会を設立。

    5.資本準備金を増資に換え、ニュー台湾ドル225,000千元。

    6.現金増資発行した新株6977千株、12,000,440ドルを募集した。